ソライズ アウトドア
アナタのお眼鏡にかなう
偏光サングラス『SOLAIZ OUTDOOR』
Text/Kazuma NOMOTO(Daytona)
2023.09.08
アウトドアを楽しむために不可欠なサングラス
単なるお洒落だけじゃない、
サングラスはアウトドアには欠かせない必須アイテムである。
日差しに照らされた環境の中で、紫外線や近赤外線から目や肌を守るだけじゃない、
クリアな視界確保のためにも、偏光レンズのサングラスでなお良し。
アウトドア上級者はそんな観点からサングラスを選んでいる。
アウトドアに限らず、クルマを運転する機会の多い人にとっても
偏光サングラスのありがたさを実感する人は多いだろう。
対向車のガラスなど運転席から眺める景色の中に無数に存在する反射光による
ギラツキが取り除かれたら運転のしやすさ、疲労軽減の効果は計り知れない。
その機能性を知れば知るほど手放せない。サングラスとは奥が深いアイテムなのである。
『SOLAIZ(ソライズ)』はそんなハイエンドなニーズにも応える一級品だ。
もともと医療現場での保護メガネを手掛けてきたメーカーが、そのノウハウを活かし
生まれたブランド。弾力性を持ったストレートテンプルが頭を包み込み、
締め付け過ぎない快適なつけ心地が特徴となっている。
アウトドア用途を前提とした「SOLAIZ OUTDOOR(ソライズ アウトドア)なら
目に入る有害光線のカットだけでなく、ガラスや水面などの反射光もカット。
例として下の川面の写真を見比べてみてほしい。釣りを楽しむ際に偏光サングラスを
使うか、使わないか。どちらのほうが獲物を捕まえやすいのか、その差は歴然。
釣りの達人たちと、そうでない人。腕や技術もさることながら、そもそも見ている
景色が違うのである。
※写真左が変更機能なし。右が偏光レンズで見た光景
フィッシングやドライブ、キャンプなどアウトドアを楽しむ趣味人には
ぜひ一度試してほしい「SOLAIZ OUTDOOR」。
きっとアナタのお眼鏡にもかなうはずである。
何を隠そう、愛用の偏光サングラスの買い替えを検討していた筆者自身、
次はSOLAIZのサングラスで、アウトドアに出掛けてみようと考えている。
医療用のメガネ開発で培ったノウハウを活かしたフレーム設計。弾力性のある樹脂製フレームは強度とともに、テンプルをどれだけ広げても視界がゆがむことのない構造となっている。
紫外線を99.99%、近紫外線を約85%、HEV(高エネルギー可視光線)を約99%、ブルーライトも最大90%カット。有害光線から目を守るので、日頃のエイジングケアとしても効果あり。
SOLAIZ OUTDOORの偏光機能付きサングラスの場合、フロントガラスに反射する映り込みも除去。クリアな視界が運転時の疲労に直結する目の疲れを大幅に軽減。運転時に偏光サングラスは不可欠だ。